スマホゲームの課金システムについて思うこと

スマホゲームで遊んでいる人って今は老若男女多いですよね。電車に乗っていてもスマホを見ている人は多いですし、待ち合わせをしているような人もスマホで何かを操作している人ばかりを見ます。もちろんスマホでできることはゲームだけではありませんので、メールをしたりLINEをしたり、もしかするとお仕事をしている人だっているかもしれません。でも電車のような混雑した場所で、他人に見られても気にならないようなスマホでできることってやっぱりゲームなのかなあとも思います。ひと昔前なら、良い大人がケータイでゲームをするなんて、と思われていたかもしれませんが、今なら普通ですもんね。うちの50代の母親ですら、ねこあつめなんかの放置系のゲームを楽しんでいます。私もいくつかスマホゲームをプレイしたことはあるんですが、新しいゲームをする度に思うのは、上手に課金したくなるように作ってあるなあということです。パズル系のスマホゲームなら、時間切れになった後で、課金アイテムを使えば制限時間をあと○秒追加できるよ!という表示が出たり、もう少しでハイスコアだよ!とさらに誘惑されるようなことを言われたりもします。RPGなら時間の経過で回復するプレイ権が、課金アイテムですぐに全快になったり、敵に負けた後でもっと強くなる武器を手に入れれば勝てるよ!と課金が必要なガチャに誘導したり。人間の悔しいとかもっとプレイしたいとかこの敵に勝ちたい、もう少しなのに!という気持ちをすごくうまく煽ってきますよね。ガチャに関しては射幸心を煽るような方法は駄目だと言われたりもしているので、問題がないとは言い切れないのかもしれません。それでもやっぱり上手に課金へとプレイヤーを導いているなと感心してしまいます。ゲームにハマっていればハマっているほど、そんな誘惑を振り切るのは苦しくなってしまいますが、自分の経済状態を考えずにスマホゲームへ課金しすぎた結果、破産に至るような人まででてきてしまっているようですので、自分の欲望と上手に付き合えるようにしないとスマホゲームを心から楽しむのは難しいのかもしれませんね。

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