スマートフォンを操作するときの姿勢について

 スマートフォンを所持している人は、無意識にスマートフォンを操作する癖がつきやすいです。ちょっと暇になったらとりあえずスマートフォンを操作するという人は、とても多いのではないでしょうか?その行動そのものがいけないというわけではありませんが、気をつけなければいけない点があります。それは、スマートフォンを操作しているときの姿勢です。

 スマートフォンを操作しているときは手元のスマートフォンを当然見ますので、やや前傾姿勢になります。すると、首が前傾した形になり、かなりの負担がかかります。また、それと同時に肩にも負荷がかかっています。その態勢をずっと続けていると、首に痛みを感じたり、肩こりを感じたりなど体の不調を訴えたりします。

 また、首の湾曲が失われてしまう「ストレートネック」なる症状になりやすくなってしまうのも、スマートフォンを操作する人ならではの特徴です。ストレートネックになるとめまいや頭痛などを感じやすくなり、酷くなるとそれらが重症化してしまうこともあります。

 それを考えると、スマートフォンを長時間操作することは体に対して意外に大きな負担がかかっていると心得なければなりません。その姿勢が体に対して悪影響を与えるならば、スマートフォンを必要でないときも操作するのは控えたほうが身のためです。

 また、スマートフォンを操作するときは、なるべく前傾姿勢にならないよう注意したほうが良いということになります。手でスマートフォンを持ち上げるのは負担かもしれませんが、そちらのほうが体全体にかかる負担は軽減できます。1日に数回しかスマートフォンを使わないならばそんなに心配することはありませんが、長時間スマートフォンを使用している人はちょっと注意が必要です。

 スマートフォンの便利さは人の役に立っていますが、使い過ぎると体に対してあまり良くありませんので、その点を少しでも頭に入れておき、注意しながら使っていくことが大切です。

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