スマートフォンとガラケーの二極化について

最近はスマートフォンが嫌になったのか、ガラケーに戻るという人も増えてきているそうです。最近見たテレビでも芸能人の女性が、最近ガラケーに戻したと発言していました。というのも、LINEなどのコミュニケーションツールを使っていることに疲れたことが原因らしいのです。
スマートフォンは本来携帯電話の一種だったはずなのですが、LINEなどは電話なのかという感じはしますし、持っていないと不安になるという中毒に近い症状を感じる人などもおり、ある意味社会現象にまで発展しているので、手放したくなったという人の気持ちも分かります。
確かにスマートフォンは便利ではありますが、同時にあまりにも高機能すぎてほとんどの機能を使いこなせていない人や、そもそも使わない機能が多いと感じている人も多いです。まあ使いこなせれば便利な機能を多いですし、アプリなどはあればかなり便利なものも多いので、個人的には一度使ってみればどうかとは思いますが、そこは好みの問題になってきます。
その一方で、防犯の為に子供にスマートフォンを持たせているという人が増えているみたいですが、ただ子供にネット環境を持たせることを危険だと感じる親向けに、自宅や緊急の連絡先しか電話を掛けることができず、GPSが搭載されていて所在地が分かるという、必要最低限の機能しか存在していない携帯電話も発売されているみたいですね。
また高齢者向けには、極力機能を排除して、通話やその他の最低限の機能しか搭載されていない携帯電話などもあり、ある意味高機能なスマートフォンと二極化されているという状況にもなってきています。
そんな中、最近ガラケーの販売が終了するというニュースが流れました。どうやら今のガラケーの形ではなくなるだけで、ガラケー自体がなくなるという訳ではなかったようで良かったです。メーカー側は大変なのかもしれませんが、ユーザーの好みの多様化に対応する意味でも、このままスマートフォンとガラケーの二極化という状態で進んでいって欲しいです。

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